solo piano 2days 御礼
2014年09月25日
なにはともあれ
二日間とも聴きに来ていただき
本当にありがとうございました
両日ともに満席に、、、、
半ばごり押しのブッキングでしたが
ストリングス井上さんにも感謝
初日はカバーのみ
二日目はオリジナルのみ
と
制約をかけて臨んでみたけど
実際の所はどう聴こえてきたものか、、、、
ワタクシは一向に自信が持てないでいたのだけれど
やってみない事には判らない事だらけで
特に
友人の曲を弾くコーナーは全く伸び伸び弾けなかった気が致します
今回の選曲は(先輩方も多数居ますが敬称略)
西嶋徹「El Retrador」
佐藤芳明「短い短い映画」
藤本一馬「光に包まれて」
太田朱美「すぱしいば」
壷井彰久「first greeting」
maiko「Birth with you」
橋本学「洞の宴」
鈴木よしひさ「like a mine」
でした
何と言うか
品格のある曲が多いです
あとは演奏に品格がでれば佳いのですが、、、、
そこはもっと精進が必要なのです
前回より少し
自分自身の解釈を加えつつ曲想を損なわずに
なんて考えていると
音楽はなかなか進まないな
と
感得致しました
音楽と時間の流れについて考えるべきなのです
はい
考えてない顔、、、、
次のストリングス solo piano
は
来年1/11、12
懲りずに
2daysに相成りました
懲りずに聴きに来て頂けると幸いです
あぁ~どうもッスm(__)mタペストリアは素人には、なかなか難しかったです。最近、ようやく感じる感覚が判りました!、、、どこまで、今度は岐阜に転勤になったので、22日の名古屋行きます(  ̄▽ ̄)見てたら、一馬さんとのWavenir持って来て下さいm(__)m