OBATALA SEGUND

中路さんとduoを初めて一年半くらいたったとき
六本木のすかしたカフェで出演の出番を待っている時に
メールが来ました
(嬉しかったから店の場所,席まで覚えてる,,)

「志宏 オバタラやんない???」の一行だけ、、

「やる~~~~~~~~~~~~~~~~~~」

ということで

参加しちゃった

オバタラ

ワタクシが大学一か二年の時に
オバタラの1stアルバムを買い、熱帯の一枚目,二枚目も買いよ
く聞いていた人のバンドに
入れるとは、、、

入ってみたはいいものの色々決め事、約束事があって大変なことこの上
ない

モントゥーノも全然はまんないし、、
それでも帝王はワタクシを使い続けてくれてます

いかんせん前任者の徹兄さんが強力無比なので二の足を踏んでしまいが
ちなのですが
素敵なメンバーに助けられ毎度楽しくピアノ弾いてますよ

なにより大儀見さんと演奏出来るのが、もう愉悦です愉悦

そういえば参加して、のっけからツアーでこの年のツアーからパーカッ
ションが大儀見さんになり
住んでいる場所の関係上ワタクシは大儀見号に乗車
毎年、ツアー期間中だけマニュアル車の運転が上達するというおまけつき

オバタラの時の中路さんは、なんかエンペラーの通り名がぴったり
五人の男どもを音だけでぐいぐい引っ張って行きます
ここ二年は毎年新曲も出来てバンドの雰囲気が佳いです

今年は六人でご飯を食べたので次は朝まで飲みた~~~い

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